山根治

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今、何故 ハニックス工業か?-②

昨年(令和元年)の10月29日に、ハニックス工業の関係者と名乗る人物から電話があった。山根治ブログのハニックス関連の記事(「冤罪を創る人々」7)ある社長の自殺、「ハニックス工業 事件の真相1~6」)を読んだ上での電話である。 「山根さんが知らないことを教えてあげる」 として話してくださったことの一つは、 「広川昌社長が東京国税局のロビ-で自決する直前に、自分のところに来て、“長い間お世話になりまし […]

今、何故 ハニックス工業か?-①

このところ、山根治ブログのアクセスに異変が起きている。16年前(平成16年)と15年前(平成17年)に書いたハニックス工業倒産に絡む記事が、何故か、アクセス数の上位を占めている。 今から27年前の平成5年5月、店頭登録銘柄であったハニックス工業が、東京国税局による査察(以下、マルサ)告発の3日後にあっけなく倒産した。平成5年12月に、ハニックス工業の広川昌社長が東京国税局に赴(おもむ)き、恨みの遺 […]

中江滋樹氏からのダイイング・メッセ-ジ-⑱-見えてきた裏の構図-(9)

藤原肇さんから電話があった。令和2年7月25日、私との会話が堤康次郎の書生のような存在であった中島忠三郎が終戦時の上海総領事(勅任)であったことに及んだ時、藤原肇さんの口から山下元利の名前が飛び出した。 「大蔵官僚であった山下元利が、堤康次郎の相続についての相談にのり、相続税の支払を極力おさえるカラクリに一役買ったこと、佐藤肇(『昭和陸軍“阿片謀略”の大罪 天保銭組はいかに企画・実行したか』の著者 […]

中江滋樹氏からのダイイング・メッセ-ジ-⑰-見えてきた裏の構図-(8)

生前の中江滋樹氏とは、多くの時間を費やして二人きりで話し合っただけでなく、数多くの手紙のやりとりをしている。 ここに中江滋樹氏からの最後の私信を公表する。本稿の末尾に掲載したのがそれである。 この私信は郵送されたものではない。二人にとっての想い出の場所、赤坂の土佐料理店・祢保希(ねぼけ)において食事をしながら手渡されたものだ。近くには、中江滋樹氏が半玉の宗千代さんと一時期暮らしていたマンションの瀟 […]

中江滋樹氏からのダイイング・メッセ-ジ-⑯-見えてきた裏の構図-(7)

令和2年7月11日、藤原肇さんと40分ほど電話で話し合った。16年間、2人で話し合ってきたことがようやく一つの結論に到達したようである。ガイア・ドクタ-としての藤原肇さんと、ビジネス・ドクタ-としての山根治が、互いの認識論をぶつけあった結果、一つの歴史論が完成したようである。 前回(「中江滋樹氏からのダイイング・メッセ-ジ-⑮-見えてきた裏の構図-(6)」)、早稲田大学を「寝わざ師」の大学とし、早 […]

中江滋樹氏からのダイイング・メッセ-ジ-⑮-見えてきた裏の構図-(6)

(1)令和2年7月4日、海外にいる藤原肇さんから電話があった。私のブログ記事(「中江滋樹氏からのダイイング・メッセ-ジ-⑬-見えてきた裏の構図-(4)」)を読んだ藤原肇さんの読者から連絡があったという。岡本秀樹の評伝「ロレンスになれなかった男-空手でアラブを制した岡本秀樹の生涯」が出版されたことを知らせるものであった。  ODA政府資金のフィクサ-であった岡本秀樹や三宅和助、渡部恒三の実像の一端を […]

中江滋樹氏からのダイイング・メッセ-ジ-⑩-見えてきた裏の構図-(1)

「自民党の重鎮」5氏と東京オリンピックの2氏だけでなく、安倍総理と小池東京都知事も、「陸軍天保銭組」(「中江滋樹氏からのダイイング・メッセ-ジ-号外」)と中江滋樹氏となんらかの深いつながりを持っている。具体的なつながりを立証する情報のうち、中江滋樹氏に関連する情報は、私・山根治が所持しているし、「陸軍天保銭組」と東京オリンピック(昭和39年、令和3年)に関連する情報は、カンボジア在住の藤原肇氏と和 […]

偽装裁判の系譜-①

 中江滋樹氏が死に臨んで私に残してくれたメッセ-ジは、『中村寿夫弁護士が2つの偽装裁判を演出していること』(“中江滋樹氏からのダイイング・メッセ-ジ-⑨”)を強く示唆するものであった。  この稿(「中江滋樹氏からのダイイング・メッセ-ジ-⑨」)の終わりに『私の弟分のような存在であった中江滋樹氏。コロナ・ウィルス騒動のさなかに人生の幕を閉じた中江氏は、私にしか分からないメッセ-ジを残してくれた。その […]

中江滋樹氏からのダイイング・メッセ-ジ-⑨

 中村寿夫弁護士は、2つの偽装裁判を演出して、私、公認会計士・税理士の業務報酬に因縁をつけ、業務報酬がゼロになるように工作したばかりではない。偽装裁判の弁護人として不当な弁護士報酬を手にした。  ここに2つの偽装裁判とは、一つは、検察官と予め話し合った上で仕組まれたインチキ脱税事件(冤罪)の裁判であり、今一つは、私に対して向けられた筋違いの裁判だ。   後者の筋違いの裁判については前回(「中江滋樹 […]

中江滋樹氏からのダイイング・メッセ-ジ-⑧

 前回(中江滋樹氏からのダイイング・メッセ-ジ-⑦)、中村寿夫弁護士が私に起こした筋違いの訴訟の中に、フェイク・ニュ-ス(虚偽の情報)が組み入れられていることを述べた。  組み入れられているのは、フェイク・ニュ-スだけではない。ナント、ヒュ-ミント(Human Intelligence)までも紛れ込んでいる。戦争中、敵方の捕虜を裁く軍事法廷さながらの光景が松江地裁の、しかも民事法廷で行われている。 […]

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