偽装裁判の系譜-①
- 2020.05.19
- 山根治blog
中江滋樹氏が死に臨んで私に残してくれたメッセ-ジは、『中村寿夫弁護士が2つの偽装裁判を演出していること』(“中江滋樹氏からのダイイング・メッセ-ジ-⑨”)を強く示唆するものであった。 この稿(「中江滋樹氏からのダイイング・メッセ-ジ-⑨」)の終わりに『私の弟分のような存在であった中江滋樹氏。コロナ・ウィルス騒動のさなかに人生の幕を閉じた中江氏は、私にしか分からないメッセ-ジを残してくれた。その […]
フォレスト・コンサルタンツ
中江滋樹氏が死に臨んで私に残してくれたメッセ-ジは、『中村寿夫弁護士が2つの偽装裁判を演出していること』(“中江滋樹氏からのダイイング・メッセ-ジ-⑨”)を強く示唆するものであった。 この稿(「中江滋樹氏からのダイイング・メッセ-ジ-⑨」)の終わりに『私の弟分のような存在であった中江滋樹氏。コロナ・ウィルス騒動のさなかに人生の幕を閉じた中江氏は、私にしか分からないメッセ-ジを残してくれた。その […]
中村寿夫弁護士は、2つの偽装裁判を演出して、私、公認会計士・税理士の業務報酬に因縁をつけ、業務報酬がゼロになるように工作したばかりではない。偽装裁判の弁護人として不当な弁護士報酬を手にした。 ここに2つの偽装裁判とは、一つは、検察官と予め話し合った上で仕組まれたインチキ脱税事件(冤罪)の裁判であり、今一つは、私に対して向けられた筋違いの裁判だ。 後者の筋違いの裁判については前回(「中江滋樹 […]
前回(中江滋樹氏からのダイイング・メッセ-ジ-⑦)、中村寿夫弁護士が私に起こした筋違いの訴訟の中に、フェイク・ニュ-ス(虚偽の情報)が組み入れられていることを述べた。 組み入れられているのは、フェイク・ニュ-スだけではない。ナント、ヒュ-ミント(Human Intelligence)までも紛れ込んでいる。戦争中、敵方の捕虜を裁く軍事法廷さながらの光景が松江地裁の、しかも民事法廷で行われている。 […]
岡崎由美子弁護士夫妻に対するA氏の嫌悪感は、お金に汚いからだけではなかった。 ナント、私・山根治を口汚くののしっていたというのである。 「山根はとんでもないワルだ。前から悪いことをして金儲けをしている」と罵(ののし)ったという。 A氏の会社とのお付き合いは、A氏のご両親の代からのもので、松江で仕事を始めた頃に始まる。A氏のご尊父のご逝去にあたっては、A家に江戸時代から伝わる品を形見分けとして […]