検察官と裁判官を犯罪人として告発する!!-①

 私は怒っている。モーレツに怒っている。腹の底からフツフツと怒りが湧き上ってくる。

 これまで私は現職の検事がいかにデタラメなことを行っているのか、山根治ブログ上で具体的な事例に即して実名を挙げて糾弾してきた。その数、ゆうに30名を超えるのではないか。

 ところがこのたび、究極のデタラメともいうべき犯罪行為を、私と代理人弁護士の度重なる警告を無視して敢行した検察官が出てきたのである。確信犯であると共に、犯罪行為が現在進行中であるところから現行犯である。福岡地検の桑田裕将検事がその犯罪者だ。私の怒りがピークに達した所以(ゆえん)である。

 一体何年ぶりのことだろうか。私は若い頃から権力を振り回す連中が大嫌いで、ことあるごとにケンカを売ってきた。周りから“ケンカの山根”と陰口されているのも承知の上だ。

 私は現在、馬齢を重ねて74歳、引退してもいいどころか、いつ死んでもおかしくない。現に、去年の暮、肺炎を患い40日間の入院生活を余儀なくされ、九死に一生を得た。退院してから九ヶ月、いまだもとの体力は戻ってこない。
 その上、緑内障のため視力が極端に落ちている。右眼にいたっては明かりが分かる程度で、ほとんど失明状態だ。左目だけを頼りに本を読んでいるがよく見えない。ルーペを使ったり、複写機で拡大コピーしたりして読んでいる。今書いている原稿も、以前のようにスラスラとはいかない。字がまともに書けないからだ。

 一体私は何に怒っているのか。腐り切った国家権力に対してだ。お上(かみ)意識丸出しで、国民に対してどのようなことをしようとも許されると勘違いしている。
 私は、今の査察制度のもとでは脱税という犯罪そのものが成り立たない、と主張し(「脱税は犯罪ではなかった①~⑦」)、査察Gメンがインチキの限りを尽している実態を実名を挙げて告発し続けた。
 それでもノレンに腕押し、我関せずとばかり、十年一日の如く脱税の摘発が繰り返されている。法を無視した犯罪行為が、国家公務員によって堂々と繰り返されているのである。私はそのような蛮行が執拗に繰り返されている原因は、脱税に関する最高裁の判例にあることに気がついた。そこで主要な7つの判例が間違っているに相違ないと目星をつけて洗い直し、その結果、脱税に関する7つの最高裁判例の全てが先例価値を有しない誤ったものであることを突き止めた。にわかには信じ難いこの発見は、今年の正月、40日間の入院生活を終えてしばらくしてからのことである。
 この発見をふまえて山根治ブログで公表したのが『査察Gメンを犯罪人として告発する!!』①~⑳、号外①~③である。

ここでいう脱税Gメンとは、福岡国税局関係では具体的に、
+永田知光(福岡国税局査察第三部門、統括査察官)
+古城一宏(福岡国税協査察第三部門、統括主査)
+野田具寛(福岡国税局査察第三部門、主査)
+西邑嘉紘(福岡国税局査察第三部門、査察官)
+家令 智(福岡国税局査察第三部門、査察官)

の5名である。実際に私は、この5名を犯罪の嫌疑者として福岡国税局派遣国税庁首席監察官福澤宏文氏に対して告発状を提出、平成27年6月3日に受理された。
 その後国税庁首席監察官福澤宏文氏が審査した結果、犯罪の嫌疑ありとして福岡地検に書類送検したのであろうか、いきなり福岡地検の桑田裕将検事から以下の20名について理由を付さずに単に不起訴処分にした旨の通知があった。平成28年8月5日のことである。

(この項つづく)

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 ここで一句。

 

“これ迄の都知事は何をしてたのか” -松戸、四元勝治“ロボットがハンコ押してた都知事室”-江別、伊藤とん魚

 

(毎日新聞、平成28年10月15日付、仲畑流万能川柳より)

(黒幕はキャリアと呼ばれる利権官僚。欲ボケの森元首相も都議会のドン内田都議も利権官僚のロボット。)

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