冤罪捏造の犯人は国税庁長官だった!! -号外 -安倍総理を操るサイコパス・エイジェント光永佐代子を叱(しか)る-

 サイコパス(注)であり、かつハゲタカ・ファンドから送り込まれたエイジェントである光永佐代子(本名、長谷川佐代子)に告ぐ。



 安倍晋三総理を風水まがいの詐術をもって操り人形として動かし、日本国を手玉にとるのもいいかげんにせよ。内閣官房人事をはじめ、閣僚人事を差配して、あなたとあなたのバックにいるグループの利益のために、日本国と日本国民とを食いものにして弄(もてあそ)ぶのはいいかげんにしていただきたい。

 サイコパスかつエイジェント(スパイ)としてのあなたの正体が明らかになった以上、この10年間あなたが仕掛けてきた大バクチは空振りに終り、ゲームは終了した。あなたの完敗である。韓国の朴槿恵大統領を陰で操っていた宗教家もどきのサイコパス崔順実と同様の図式だ。日本国民の99%を占める、私を含む「民衆」は、あなたが思っているほど愚かではない。なめたら、なめたらいかんぜよ!!



 平成28年の夏、天皇陛下が退位の御意向を表明されたのは、天皇陛下をかつて現人神(あらひとがみ)として祭り上げ形だけの君主にして、臣民である為政者が好き勝手な政治を行った忌まわしい過去を反省し、二度と再びそのようなことがないようにとのご深慮からであった。陛下の御発言は、自民党・安倍内閣がしゃかりきになって推し進めようとしている憲法改正の動きに警鐘を鳴らされたものと理解すべきである。私を含めた日本の国民は陛下の御気持ちをしっかりと受けとめなければならない。

 自民党が作成している憲法改正案は、天皇陛下の御意向に反するものだ。この意味から、安倍内閣は、天皇家を敵にまわした、いわば賊軍内閣である。安倍内閣を賊軍内閣に仕立て上げたのは、サイコパス・エイジェントである光永佐代子、あなたである。

 この10年、あなたは私に近づき一体何をしたのか。あなたが小細工を弄(ろう)して私を騙し、私を手玉にとって利用しようとしたことから、好むと好まざるとにかかわらず、安倍家・岸家の100年以上に及ぶ秘められたおぞましい内情を知ることとなった。それは、通常流布されているものとは全く異なる驚くべきものであった。また、総理夫人である安倍昭恵さんとは9年前、あなたの紹介で個人的に親しくなったのであるが、その頃の昭恵さんは、第1回目の総理夫人の座から降りたばかりの普通の国会議員夫人であった。松江の事務所での出会いをきっかけに、その後たびたび飲食を共にした会合を重ねるにつれて、昭恵さんの天真爛漫な人柄に触れることになった。このような純真な方を私と同じように詐術を用いて手玉にとり、操ったりしてはいけない。

 昨年、自公政権が衆参両院で、憲法改正の発議に必要な3分の2以上の議席を確保してから、憲法改正の動きが急にあわただしくなった。かつてヒットラーがドイツ国民の大多数の支持を得て総統に就任するや、ワイマール憲法をいじくって独裁者の道を突っ走り、日本をも巻き込んで第二次世界大戦へと突入した時代状況と酷似する。

 このところの安倍内閣の醜態は見るに堪えない。
 安倍総理をはじめ、麻生副総理、金田法務大臣、稲田防衛大臣の国会答弁は支離滅裂だ。黒を白と言い繕おうとするから当然の結果である。
 中でも極めつけは、現在マスコミを賑わせている、大阪の森友学園の国有地不正払い下げにからむ国会論議である。内閣の醜態も極まれり、いいかげんにしろ、と言いたい。安倍総理は、不正払い下げに直接には一切関与していないと声を荒げているが当たり前のことだ。何を寝惚けたことを喋っているのか。
 この不正疑惑は学校教育を所轄する文科省と国有地の払い下げを所轄する財務省にかかわるもので、当時の所轄大臣である下村博文文科大臣と麻生太郎財務大臣の問題だ。直接的には総理大臣の問題ではない。

 下村博文大臣について言えば、彼が小学校開設の認可権を持っている大阪府に対してどのような裏工作をしたのかは知らないが、この人物、夫人ともども安倍総理にゴマをするだけでなく、安倍洋子と安倍昭恵夫人をマインド・コントロールしているサイコパス・エイジェント光永佐代子にもゴマをすって大臣にしてもらった経緯がある。いわば、佐代子センセイ“命(いのち)”といったゴマスリ男だ。詐術師のあなたの意向であれば、何をしでかすか分かったものではない。
 記憶に新しいところではこの御仁、核廃絶をアピールするマンガ『はだしのゲン』を、松江市内の学校図書館から追放する荒技をやってのけた人物である。日本会議に賛同する松江市の市会議員(神主)を使って、松江市教育委員会に圧力をかけたものだ。大阪府の松井一郎知事も、この神主と日本会議仲間として同じ穴のムジナだ。ゴマスリ大臣との間に何があってもおかしくない。

 麻生太郎財務大臣について言えば、長い間国民を騙して国民から税金を詐取してきた国税庁を管轄するボスである。更に3年ほど前に、政府の御用出版社である(株)ぎょうせいを麻生グループが買収しているが、海外のメディアにいでたちについてマフィア・ルックスと揶揄されるこの人物、この出版社を通じて国税庁のインチキ情報をタレ流して納税者を騙している。これまた下村博文文科相と同様、何をしでかすか分かったものではない。
 加えて、コンビを組んでいる安倍晋三総理と同様、知的レベルにいささか難があるようで、インテリジェンス・エイジェントとしてはなんとも扱い易い存在なのであろう。

 いずれにせよ国会は、安倍昭恵夫人と光永佐代子に加えて、教育と日本会議でこの学校法人の籠池泰典理事長とつるんでいる下村博文元文科相と、インチキ国税庁を配下において納税者を食い物にしている麻生太郎財務相との4人を国会に呼んで話を聞けばいい。この9年間この4人は、数多くの客観的な痕跡を残していることから、日本国と日本国民とを意のままに操り食いものにしようとした陰謀の真実が明らかになるはずである。

 以下、安倍晋三、安倍内閣及び光永佐代子の正体を浮き彫りにするプロファイリングのキーワードを列挙する。
+サイコパス
+慶応三田会(サイコパスの集団)
+キャリア官僚(サイコパスの集団)
+東京大学法学部(サイコパスの養成所)
+インテリジェンス・エイジェント(スパイ)(サイコパスの集団)
+ハプスブルグ家
+ロスチャイルド
+客家(はっか。サイコパスの集団)
+M資金(マーカット、森脇将光、麻薬、政府特別会計、山根治)
+ゴールドマンサックス(ハゲタカ・ファンド。サイコパスの集団)
+安晋会(サイコパスの集団)
+慧光塾(サイコパスの集団)
+朴正熙大統領暗殺事件(朴炳植、山根治)
+ODA利権(エジプト、岡本英樹、山根治、海辺俊樹、安倍晋太郎、三菱商事)
+皇民党事件(安藤三蔵、青木幹雄、浦田勝、山根治、森喜朗、馬毛島、屏風地区)
+大阪造船グループ(南、瀬島龍三、伊藤忠、ソ連、インド、松江土建)
+平和相互銀行、イトマン、住専、佐藤茂、フォーラム、光永正義(本名正美)、山根治、安倍晋三
+アパグループ(不動産屋。フィクサーとしてのサイコパス)
+星野リゾート(不動産屋。ゴールドマンサックスのダミー)
+長州(山口)人脈(サイコパスの集団)
+笹川良一(日本財団。フィクサーとしてのサイコパス。山根治)
+佐藤茂(川崎定徳。フィクサーとしてのサイコパス。4人の女)
+徳田虎雄(徳洲会。フィクサー。サイコパス。医師)
+池田大作(富士宮、中江滋樹、カンボジア。山根治)
+内村健一(天下一家の会。ネズミ講)
+西郷吉之助(手形乱発、光永正義、安倍洋子。山根治)
+田中森一(ヤメ検サイコパス。犯罪モミ消し屋。山根治)
+中江滋樹(相場師)、吉田達矢、田岡一雄、田岡文子、山根治、倉田まり子、三浦甲子二、後藤忠政
+加藤嵩(相場師)
+日本会議(天皇家を敵にまわし特異の右翼思想を信奉する集団。サイコパスの集団)
+出雲大社(天皇家に祟る怨霊鎮(おんりょうしず)めの社(やしろ)。千家宮司は、古代出雲王国から古代ヤマト政権へと移行する際の「陰中」(いんちゅう。こっそり人をおとしいれて害すること、人。)の家系。日本会議の司令塔)
+青木幹雄(田中角栄、竹下登、金丸信、小沢一郎を次々と謀略で陥れて政界をのし上った闇のキングメーカー。サイコパス、武器商人)
+細田博之(ふるさと松江に核兵器工場(島根原発)を持ち込んだサイコパス、武器商人)
+島根原発(核兵器工場)
+原発(核兵器工場)の輸出(インド、トルコ、イギリス)
+トランプ、習近平、プーチン、安倍晋三、朴槿恵、金正恩(全て、サイコパス)   

  上記の36のキーワードは、平成28年12月に私と弁護士の二人を社会的に抹殺(Character Assassination)しようとした事件
検察官と裁判官を犯罪人として告発する 号外①
検察官と裁判官を犯罪人として告発する 号外②
検察官と裁判官を犯罪人として告発する 号外③
に全て抵触する。
 更には、最近の金正男殺害事件についても、実行犯の背後にいたとされる4人の逃亡経路(インドネシア-ドバイ-ウラジオストック-ピョンヤン)を考えると、上記36のうちのかなりの数のキーワードが妥当する。読者諸氏も、この不可思議な殺害事件の謎解きに参加されたらいかがか。北朝鮮当局が烈火のごとく怒っているのも、あるいはなにか隠された裏事情があるからかもしれない。

 最後に、裏工作を行うエイジェント・光永佐代子がかかわった2つの不可解な大型倒産事件について指摘しておきたい。
 一つは、(株)穴吹工務店の倒産劇であり、今一つは、(株)林原の倒産劇だ。2つとも、ハゲタカ・ファンドの意を受けた国内の銀行のヤラセである可能性が大であることが私の調査で判明している。それぞれ、慶応三田会が闇で動き、その結果、1,000億円以上の不正利得が仕掛人グループの間で山分けされた模様。
 更に、50代のこの女性エイジェントは、10年余り前から某有名企業グループの乗っ取りを図っているハゲタカ・ファンドの手先として、その企業グループの中枢にもぐり込んで動いている形跡があることを付け加える。会社乗っ取りを図る女産業スパイといったところだ。

-(注)サイコパス。中野信子氏は、「サイコパス」について、以下のような人物像を指摘している(中野信子著『サイコパス』文春文庫。P.3~P.4)。

「ありえないようなウソをつき、常人には考えられない不正を働いても、平然としている。ウソが完全に暴かれ、衆目に晒されても、全く恥じるそぶりさえ見せず、堂々としている。それどころか、「自分は不当に非難されている被害者」「悲劇の渦中にあるヒロイン」であるかのように振る舞いさえする。
 残虐な殺人や悪辣な詐欺事件をおかしたにもかかわらず、全く反省の色を見せない。そればかりか、自己の正当性を主張する手記などを世間に公表する。
 外見は魅力的で社交的。トークやプレゼンテーションも立て板に水で、抜群に面白い。だが、関わった人はみな騙され、不幸のどん底に突き落とされる。性的に奔放であるため、色恋沙汰のトラブルも絶えない。
 経歴を詐称する。過去に語った内容とまるで違うことを平気で主張する。矛盾を指摘されても「断じてそんなことは言っていません」と、涼しい顔で言い張る。」

 また、アメリカのトランプ大統領について中野信子氏は、具体的にこの人物がサイコパスであることを論じている。中野信子「トランプはサイコパスだった」-(文藝春秋2017年3月号)
 サイコパスに関する中野信子氏の所論は、私の認知会計( Cognitive Accounting )に資する画期的なもの。これによって、情報論としての認知会計の精度が一段と高められることとなった。
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 ここで一句。

”憲法で困ったことは何もない” -西脇、八重子の子

 

(毎日新聞、平成29年2月24日付、仲畑流万能川柳より)

(日本国憲法はGHQに押しつけられたものではない。世界に誇るべき存在。)

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