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前代未聞の猿芝居―㉓ . はてなブックマーク  Twitter   2019-06-03

  1.  平成31年3月25日、筆者は、本件弁護人である中村寿夫弁護士に対して、下記の書面を提出した。


    弁護士 中村寿夫 殿

    伊藤秀之税理士が行った犯罪行為について

    1. 冤罪のデッチ上げを査察と一緒に行ったこと。刑訴法における「訴因」のデッチ上げ。
      -A社に対して、利益誘導を行って内容虚偽の修正申告を行った行為。合理的な修正申告書 別表4,5,7の作成ができない。処分(役員賞与認定をやめること)、重加の説明ができない。
    2. 財政法・会計法上で歳入と認められないものを、正規の歳入であるかのように偽って、税金を納付させようとしていること。国家による税金詐取である。
    3. 上記1.と2.は、中村弁護士、松江地検、松江地方裁判所、銀行(合銀、商工中金、政策金融公庫)、島根県中小企業支援協議会と共謀の上でなされたことが明らか。
    4. 公判前整理手続を飛ばしていることから、岡崎由美子弁護士も、上記3.の中に入るものと思われる。逮捕、起訴(不起訴)、保釈にかかる検察官、裁判官との不明朗な交渉、争点のスリカエ、刑事法廷に提出された違法収集証拠の承認。
    5. 上記の事実について、税理士、弁護士、検察官、裁判官等の実名を挙げて公表する。
    6. 平成31年3月31日までに面談の上で話し合いをしない限り、山根治ブログ上で公表する。
    7. 本書面は、貴殿の紹介者であったB氏を通じで貴殿に提出する。

      平成31年3月25日

    公認会計士・税理士  山根 治

     書面提出後の経緯は、(「前代未聞の猿芝居-①」)で述べた通りである。
     書面の中に記された岡崎由美子弁護士は、A社の専務及び専務夫人の弁護人であるが、A社脱税事件の弁護人・中村寿夫弁護士と共同して弁護活動にあたっている。岡崎由美子弁護士には、平成31年3月25日に上記書面の写しを書留便で送付した。
     中村寿夫弁護士・岡崎由美子弁護士はともに、島根県を代表する著名な弁護士である。
     とくに岡崎由美子弁護士は、日本弁護士会連合会の副会長の職にもついている。

  1.  平成31年3月29日に筆者との面談に応じた中村寿夫弁護士は、筆者が
    「伊藤秀之税理士が、冤罪のデッチ上げを査察と一緒に行い、刑訴法における「訴因」のデッチ上げを行ったことを指摘し、弁護士、査察官、裁判官が共謀して刑事事件に仕立て上げている事実を説明し」
    「冤罪であることが明確である刑事裁判を直ちに中止すること」
    を申し入れたにもかかわらず、ケンもほろろに断ったばかりか、筆者が発見した、について、荒唐無稽なシロモノとして嘲笑(あざわら)い、法律のシロウトが裁判に口出しするなと言い放って面罵(めんば。面と向かってののしること。-新明解国語辞典)した。


  2.  平成31年5月28日、A社の脱税事件について松江地検は論告求刑を行った。
     要旨は次の通りである。
    1. A社とA社の社長夫人と専務夫人は、売上げを除外したり架空の材料を仕入れたように見せかけて、約5千万円を脱税した。
    2. A社の社長夫人と専務夫人に対して懲役一年六月の求刑。
    3. A社に対して罰金1,300万円の求刑。

     予想通りの論告求刑である。創り上げられた犯罪(冤罪)であることが透けて見える。
     論告求刑では、社長夫人と専務夫人の2人は、A社の所得を隠して捻出した現金を、高額な買い物や生活費に充てており、私利私欲を満たすためという理由は強い非難に値すると言いながら、執行猶予が確実な懲役一年六月を求刑するにとどめ、個人に対しては罰金刑を求刑していない。
     筆者を抹殺するために送り込まれた刺客・伊藤秀之税理士とA社を恐喝した山持昌之査察官との裏取引によって、「役員賞与認定」が「役員仮払認定」にスリ替えられた結果である。
     更に、犯罪(脱税)が創り上げられたものであることを明確に示すものは、脱税額とされた約5千万円という金額である。
     この約5千万円という脱税額は、検甲2号証「脱税額計算書」(作成者、島村仁士査察官)で示されている、
    (1)平成28年1月期
       法人税額    11,942,800円
       地方法人税額     525,400円
    (2)平成29年1月期
       法人税額    36,015,500円
       地方法人税額   1,584,600円

          合計   50,068,300円
    のことだ(「前代未聞の猿芝居-③」)。

     この50,068,300円という脱税額こそ、本件脱税事件の「訴因」の中核をなすものであり、それがデタラメなものであったことは、
    「闇ブローカーの税理士(伊藤秀之税理士)と非行査察官(山持昌之査察官)との裏取引による、告発・起訴を前提としたバナナの叩売(たたきう)り」(「前代未聞の猿芝居-⑱」)
    の結果として捏造された、虚偽の金額であることから明白である。
(この項つづく)

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