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中江滋樹氏からのダイイング・メッセ-ジ-⑱-見えてきた裏の構図-(9)
20-07-28
 藤原肇さんから電話があった。令和2年7月25日、私との会話が堤康次郎の書生のような存在であった中島忠三郎が終戦時の上海総領事(勅任)であったことに及んだ時、藤原肇さんの口から山下元利の名前が飛び出した。
「大蔵官僚であった山下元利が、堤康次郎の相続についての相談にのり、相続税の支払を極力おさえるカラクリに一役買ったこと、佐藤肇(『昭和陸軍“阿片謀略”の大罪 天保銭組はいかに企画・実行したか』の著者)が、山下元利を田中角栄の後継者にするように堤康次郎が動いていたと喋っていたこと。」

 上記2つの点で忽然(こつぜん)として山下元利が浮かび上がってきたことから、私の中江滋樹氏にかかるN次元方程式に組み込まれることになった。 
 山下元利という名前が中江滋樹氏の口からこれまで出たことはなかった。しかし、自らの選挙地盤を山下元利に譲った堤康次郎が滋賀県出身でしかも生家が中江滋樹氏の実家の近くであること、幕末の大老・井伊直弼(いいなおすけ。落合莞爾が國體御奉行衆の一人としている彦根藩主。)の配下であること、しかも両者(堤康次郎中江滋樹氏)の家は武家ではないものの彦根藩から特殊な任務を与えられていたらしいことから、私が想定したクラスタ-変数のうちでも最重要なものとして浮かび上がってきた。
 しかも山下元利は、私・山根治との関連でも深いかかわりを持っている。まず、大蔵官僚で池田勇人の部下であったこと、昭和37年の国税通則法制定(国税徴収法からの分離)時の現場責任者であったらしいこと、山口組の本拠地・神戸の税務署長とか、私とは因縁浅からぬ広島国税局長を歴任していたこと、これらがネット検索で明らかになった。以上によって、山下元利は私と藤原肇さんの歴史認識の確認を補強するキ-マンの一人であることが判明する。

 これまで私を社会的に抹殺(Character Assassination)しようとしてきたのは、吉本隆明のいう「共同幻想」であったようである。
 私も藤原肇さんもこれまでは、この「共同幻想」におびえ、振り回されてきた。現在も私を振り回しているのは、松江市を中心に形成されている「共同幻想」であることに気付いた。大発見である
 この2年間、共同幻想の手先になって伊藤秀之税理士中村寿夫弁護士が、血相(けっそう)を変えて私に襲いかかり、私を社会的に抹殺(Character Assassination)しようとしている。もちろん徒労(とろう)である。鋭利な刃物で私の心臓をえぐり出そうとしているようであるが、二人が用いている刃物は、竹槍ですらない。外見は鋭利な刃物に見せかけて、その実は紙細工のシロモノだ。もっともらしい法律論を振り回して、若い三人の裁判官をごまかそうとして躍起(やっき)になっている。どうも松江地裁の裁判官はこのところの中村寿夫弁護士の異常さに薄々気付いているようだ。裁判官はサルではなかったようである。いくつもの明確な物証が存在するにも拘らず、黒を白と言いくるめようとしている所業は尋常ではない。この二匹の日本ザル、知能指数の高いゴリラとかチンパンジ-から笑い飛ばされてしまうかもしれない。
(この項おわり)
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 ここで一句。
”黒川と佐川を逃し 河井撃つ” -福岡 DEN(株)
(毎日新聞、令和2年7月27日付、仲畑流万能川柳より)
(黒川も佐川も官僚幻想国家・日本の旗振り役。河井は雑魚(ざこ)。-松江のプ-タロ-)

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